高齢者施設でおすすめの盆踊りレク5選!夏イベントにぴったり

高齢者施設での夏のレクリエーションとして人気の高い「盆踊り」。「炭坑節」や「長生き音戸」など、おなじみの音楽に合わせて体を動かせば、一体感や楽しい雰囲気が生まれます。今回は、高齢者施設の夏のレクリエーションとして盆踊りがおすすめの理由と、おすすめの盆踊りをご紹介します。

高齢者施設の夏のレクレーションに盆踊りがおすすめの理由は?

高齢者施設では、盆踊りをレクに取り入れているところもたくさんあります。夏のレクリエーションに盆踊りがおすすめの理由は、以下のような点が挙げられるでしょう。

  • お年寄りになじみがある
  • 認知症の予防や改善になる
  • 脳を活性化する
  • 適度な運動になる
  • 車椅子でも参加できる

高齢者にとっての盆踊りは、夏のイベントのひとつ。曲が流れ始めると、体が自然に動く利用者さんもいるでしょう。それぞれの曲がそれぞれの思い出を呼び起こすため、認知症の予防や改善にもつながります。気持ちの高まりにより、脳を活性化する効果も期待できるでしょう。手や足を動かすことで適度な運動になり、体を温めることにもなります。自立できる方から車椅子の方まで、参加できる層が広いのも盆踊りレクのポイントです。法被などの衣装を用意すると、さらに雰囲気を出すことができるでしょう。

高齢者施設でおすすめ盆踊りレク1 長生き音頭

「長生き音頭」は、多くの高齢者施設で歌ったり踊ったりされている曲です。人気の理由は「70歳、80歳でもまだまだ若い!」と思わせてくれる、楽しくて元気になれる歌詞。リズムやメロディーもわかりやすく、知らない利用者さんもすぐに楽しく踊ることができるでしょう。

高齢者施設でおすすめ盆踊りレク2 きよしのズンドコ節

利用者さんに人気の高い氷川きよしさんの楽曲である「きよしのズンドコ節」の盆踊りバージョンもあります。3つの所作が覚えられれば、あとは繰り返しのみと簡単なので、初めての利用者さんもすぐに踊ることができるでしょう。歌詞を口ずさむことができると、より楽しくなるかもしれません。

高齢者施設でおすすめ盆踊りレク3 ソーラン節

ニシン漁の際に歌われていたという北海道を代表する民謡「ソーラン節」も、盆踊りの曲の定番です。「どっこいしょ、どっこいしょ」、「ソーラン、ソーラン」といった箇所にみんなで声を出すことで、お祭り気分も高まります。運動会で流れることも多く、なつかしさを感じる利用者さんもいるのではないでしょうか。

高齢者施設でおすすめ盆踊りレク4 東京五輪音頭

1964年に日本で開催された東京オリンピックのメインテーマソングだった「東京五輪音頭」も、盆踊りレクにおすすめの曲です。三波春夫さんや坂本九さんなど、多くの有名歌手がカバーしており、当時を思い出す利用者さんも多いでしょう。

高齢者施設でおすすめ盆踊りレク5 炭坑節

福岡の民謡でありながら、盆踊りのスタンダードにもなっているのが「炭坑節」です。日本に広まった理由は、歌手である赤坂小梅さんがレコードを出したのがきっかけ。音が耳に入ると自然に踊りだしてしまう利用者さんもたくさんいるでしょう。テンポが良く、リズムを取りやすいため、足や手などでリズムを刻むことができます。

夏の風物詩盆踊りレクで楽しい時間を!

高齢者施設でも行われることが多い盆踊りは、適度な運動になることに加え、認知症の予防や改善といった効果も期待きるなど、メリットの多いレクリエーションです。YouTubeなどの動画でも盆踊りの振付がたくさんアップされているので、参考にするのもいいでしょう。祭りの雰囲気に昔を思い出したり楽しくなったりする利用者さんもたくさんいるはず。夏は盆踊りレクで、楽しい時間を提供しましょう。

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