介護施設でおすすめ!梅雨時の雨の日にぴったりなレクリエーション5選

雨の日が増える梅雨の時期になると、「天候が悪くて外出ができない」「なんだか憂鬱でやる気が出ない」など、高齢者の方も気分が落ち込みがち。そんな雨の日には、どんなレクリエーションを行えばいいのだろう…とお悩みの介護スタッフも少なくないでしょう。そこで今回は、雨の日を楽しく盛り上げてくれるおすすめの脳トレやクイズのレクリエーション5選をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

梅雨にちなんだ脳トレやクイズなどのレクリエーションが楽しい!

雨の日が続く梅雨の季節には、気分が晴れる脳トレやクイズなどのレクリエーションがおすすめです。脳トレやクイズなどは頭を使うタイプのレクリエーションなので、脳の活性化が期待でき、認知症予防にもつながります。また、利用者さん同士で会話も盛り上がるため、コミュニケーションの機会が増えることで脳への刺激にもなるでしょう

雨の日のおすすめレク1:梅雨に関する雑学クイズ

クイズは、答えを導き出す際に記憶を蘇らせるので、脳の活発化に役立ちます。例えば、「なぜ梅雨(ばいう)と書くようになった?」というクイズを出題するとしましょう。正解は「梅の収穫時期であるから」です。中には、「梅雨の時期は梅仕事をしていたな」というようなことを思い出す方もいるかもしれません。

雨の日のおすすめレク2:天気記号・気象現象クイズ

天気記号と気象現象に関するクイズは、記憶力や判断力が養われるのでおすすめです。まず、さまざまな天気記号を1つずつ表示し、その記号がどんな天気で、どんな気象現象を表しているのかを思い出してもらいましょう。例えば「〇」であれば正解は「快晴」、「◎」の場合は「曇り」が正解など、簡単なものからで構いません。

雨の日のおすすめレク3:雨の日のイラストや動画で間違い探し

観察力と集中力が問われる間違い探しは、脳を活性化させるレクリエーションとして最適です。2枚のイラストを用意したら、2つを並べて比較しながら間違っている箇所を見つけ出してもらいます。雨の日には、てるてる坊主や傘をさして歩く梅雨の風景などのイラストを使用してみてはいかがでしょうか。

雨の日のおすすめレク4:雨にまつわる漢字クイズ

漢字の読み方や意味を答えるクイズでは、日常生活で思い出す機会が少ない語彙や知識を記憶の中から探し出す作業が必要になります。そのため、記憶力と想像力のトレーニングにもなるのでおすすめです
例えば、雨の日には「五月雨とは?」というクイズを出題。正解は、「さみだれ」と読むことや「5月頃に降る長い雨で、別名は梅雨」となります。その他にも、「村雨(むらさめ)」「半夏雨(はんげあめ)」など、少しずつ難易度を上げて出題してみましょう。

雨の日のおすすめレク5:雨の日の漢字やイラストで仲間はずれ探し

仲間はずれ探しは、提示された要素の中から共通する部分と共通しない部分を見つける必要があります。簡単そうに見えますが高度な想像力も要求されるため、脳トレ効果も抜群です
例えば、「雨」という漢字を並べた中に1つだけ「両」の漢字を混ぜて出題。または、「曇り雨と雷のイラスト」を並べた中に1つだけ「曇り雨のみのイラスト」を混ぜて出題するなど、さまざまなバリエーションで考えられそうです。

雨の日にちなんだ脳トレやクイズのレクリエーションで盛り上げよう!

雨の日におすすめしたい脳トレやクイズのレクリエーションを5つご紹介しました。雨が続く梅雨の時期には、雨の日にちなんだ脳トレやクイズで、沈んだ気持ちを盛り上げていきましょう。頭を使いながら答えを導き出す際に、利用者さん同士の会話も弾み、楽しい雰囲気になるはずです。ぜひ参考にして雨の日を利用者さんと供に楽しんでくださいね。

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