【愛媛】居宅介護支援事業所たいようの新人ケアマネジャーさんにインタビュー

愛媛県松山市にある「居宅介護支援事業所たいよう」。『株式会社フェスレック』運営のもと、地域で介護を必要とする方のサポートを行っています。今回は、たいようの新人ケアマネジャー・中村さんへインタビュー!入職のきっかけから職場環境、仕事のやりがいまで詳しくお話を伺いました。現場で働くスタッフの“生の声”を通して、たいようの魅力をたっぷりお届けします。

ケアマネジャー以外の資格を持つスタッフが多数在籍!居宅介護支援事業所たいようとは?

まずは、「居宅介護支援事業所たいよう」のご紹介から。利用者さんの幅広い希望に寄り添う秘訣とは…?

【愛媛県松山市】株式会社フェスレックが運営する居宅介護支援事業所たいよう

「居宅介護支援事業所たいよう』は、愛知県松山市を中心に薬局を展開する『株式会社フェスレック』が運営しています。

たいようは、グループ内に介護施設を持たない“独立した居宅介護支援事業所”であり、選択の自由度を生かした、利用者さん本位の公正なケアプランを実現。三谷代表を中心に、現在はケアマネジャー10名体制(非常勤含む)で地域の介護に貢献しています。

たいようの事業や特徴についてはこちらから

ダブルライセンスのケアマネジャーが多数在籍!医療・介護・福祉分野に幅広く対応

たいようには、ケアマネジャーの資格に加えて医療や看護、介護、福祉の専門資格を持つスタッフが多数在籍しているのが特徴です。さまざまな分野の知識を持つスタッフが事業所内で連携することにより、一人ひとり状況の異なる利用者さんの希望に幅広く対応しています。
たいようの所属ケアマネジャーが持つ資格の種類は、看護師や社会福祉士など。三谷代表は薬剤師の資格を、今回お話を伺う新人ケアマネジャーさんは歯科衛生士の資格を持っています。

居宅介護支援事業所たいようの多様な働き方ができるところにひと目ぼれ!新人ケアマネジャーさんにインタビュー

ケアマネジャー 中村 安希子さん
中村 安希子(なかむら あきこ)さん
歯科衛生士の資格取得後、歯科医院や保健所などに勤務。
2020年頃から始めた訪問歯科の仕事がきっかけで、介護福祉に関心を持つ。
2023年にケアマネジャーの資格を取得。同年5月、居宅介護支援事業所たいように入職。
現在は、ケアマネジャーとして勤務する傍ら、訪問歯科衛生士の仕事も継続中。2児の母でもある。

歯科衛生士歴は16年、ケアマネジャーとしては1年目の中村さん。現在はケアマネジャーの業務をメインに、休日を使って訪問歯科の仕事もしています。ケアマネジャーと歯科衛生士、2つの資格を持つ注目の新人さんです!

歯科衛生士として活躍する中で、ケアマネジャーの資格取得を目指した理由は?

中村さん「数年前から始めた訪問歯科の仕事を通じて、ケアマネジャーや他職種の方と関わる機会が増え、介護や福祉に関する知識をもっと身に付けたいと思ったことがきっかけです」

学生の頃、「受験資格を満たせたらケアマネジャーにチャレンジしてみたいと思っていた」と中村さん。その時点では漠然としていた気持ちが、訪問歯科の仕事をするうちにはっきりとしてきたと言います。

中村さん「でも、ケアマネジャーの資格取得は、直近の転職を視野に入れたものではなく、知識を持つことで歯科衛生士の仕事の幅を広げたい、との思いで資格取得を目指しました」

そんな中村さんが「たいようでケアマネジャーとして働きたい」と思うきっかけとなるでき事が起こります。

居宅介護支援事業所たいようへの入職を決めたきっかけは?

中村さん「2023年の2月に実習でたいようにお世話になり、ケアマネジャーのみなさんや三谷代表からさまざまな話を聞きました。みなさんの人柄、多様な働き方ができるところがすごく魅力的で、“ケアマネジャーとして働くならこの会社以外は考えられない”と思うほど、実習を通じてたいようが大好きになりました」

たいようでケアマネジャーの仕事を間近で見て、先輩スタッフの話を聞いて…それまでのケアマネジャーという職業へのイメージが、良い意味で変わったと言います。

中村さん「実習するまで、ケアマネジャー=事務職のイメージが強く、“事業所での作業がメインでたまに訪問する仕事”だと思っていました。しかし、たいようのケアマネジャーはそれぞれが強みや個性を生かして、利用者さんのもとへ訪問します。事業所にはスタッフのいない時間も多く、実際には利用者さんのことを考えた“訪問メイン”の仕事でした」

中村さんには、たいようで働くケアマネジャーの姿がとても輝いて見えたそう。三谷代表の「仕事をするなら楽しく」という考え方にも賛同し、「たいようで働いたら自分も変われるかもしれない」と、入職を決めたそうです。

居宅介護支援事業所たいようの職場の環境は?研修制度はある?

中村さん(右手前)と利用者さん、ご家族
中村さん「みなさん明るくて、笑顔が絶えない職場。真剣モード…と思ったら、急に笑いの場に変わったりして。私のモヤモヤした答えの出にくい相談も、先輩方が親身に聞いてくれてとても心強いです」

たいようの魅力は、メリハリのある指導を受けられるところだそう。

中村さん「たいようでは、一年間の個人目標を立てて仕事に取り組みます。定期的に代表との面談もあり、しっかりと目的意識を持って働ける職場です。また年間を通して、研修に赴く際は会社負担で参加できます。土日に研修が重なった場合も、仕事のスケジュールを調整でき、勉強しながら仕事ができる環境です」

勉強しやすい環境が整っているところは、スキルアップを目指す中村さんにとって大きな魅力のようです。

ケアマネジャーと歯科衛生士、両方の資格を保有していることの強みは?

中村さん「もともと訪問歯科の仕事をしていたので、利用者さんのもとへ訪問する働き方には抵抗がありませんでした。また、社内や他の事業所のスタッフを相手に、ちょっとした口腔ケアの相談に乗れるところも、歯科衛生士の資格を持つ私ならではの強みです。“口腔ケアについて気軽に相談できる窓口”として、介護施設のスタッフさんなどのお役に立てたらいいなと思っています」

訪問先で利用者さんから歯科の相談を受けることもあるそうですが、その場合は「あくまでもケアマネジャーとしてアドバイスをします」という中村さん。利用者さんに対し歯科衛生士の知識を用いることはできませんが、その分、利用者さんをケアするスタッフサイドの頼れる存在になることを目指しているそうです。

中村さん「今後の課題は、歯科衛生士としての役割とケアマネジャーとしての役割を、きちんと切り替えること。ケアマネジャーの仕事はまだまだ未熟ですが…2つの資格、両方の強みをしっかり引き出したいです」

中村さんは、2つの資格を仕事に生かせるようにと日々奮闘されているようです。

【番外編】三谷代表から見た中村さんの魅力&期待することは?

株式会社フェスレック 代表取締役 三谷洋右(みたに ようすけ)さん
三谷代表「これからの中村さんには、医療的視点を持ちながら介護的にアプローチできるケアマネジャーになって欲しい、と期待しています。
私自身もケアマネジャーと薬剤師の資格を持っており、“私ならではの利用者さんへのアプローチ”につながっていると実感しています。歯科衛生士の経験に加え、これからの経験と先輩方のアドバイスを吸収し、独自の視点を磨いて成長してほしいです」

入職検討中だった中村さんが「訪問歯科衛生士を続けながら、ケアマネジャーとして働きたい」と懇願したところ、あっさり了承したという三谷代表。スタッフが満足して楽しく仕事をすることを第一に考える『フェスレック』だからこそ、多様な人材が集まり、質の高いサービスを提供できているのでしょう。

【ケアマネジャーを目指す方へ】ケアマネ×訪問歯科衛生士の中村さんよりメッセージ

最後に、これからケアマネジャーを目指す方に向けたメッセージを、中村さんにいただきました。

ケアマネジャーの仕事のやりがいは?

中村さん(中央)と利用者さん、ご家族
中村さん「ケアマネジャーのやりがいは、利用者さんが“その人らしい生活”をするためのサポートができるところ。これはケアマネジャーの主な仕事ですが、同時にやりがいでもあります。ケアマネジャーには、医療から介護まで多岐に渡る豊富な知識、調整能力、コミュニケーション能力、洞察力、柔軟性と、必要な要素がいくつもあります。

専門性に特化して患者さんと関わっていた病院勤務の頃との違いに戸惑ったり、大変に感じたりすることはもちろんありますが…人のためになる仕事であること、自身を日々高めていけることはケアマネジャーならではのやりがいです」

中村さんが「“利用者さんのために”という意識を持って働くスタッフが多い」と感じたたいようは、仕事のやりがいをより大きくする存在なのかもしれません。

これからケアマネジャーを目指す方や転職を考えている介護職の方への思いは?

中村さん「ケアマネジャーの仕事を始めてから、歯科衛生士とは全く違う視点・立場で利用者さんと関わることの難しさに直面しました。私にとっての現在の課題ではありますが…保有している資格のスキルや知識を生かしてケアマネジャーの仕事につなげられるところは、魅力だと思っています。

ケアマネジャーは常に情報更新が必要で勉強が欠かせないうえに、人間力も求められる仕事です。大変ではありますが、やりがいも同じだけあると感じています。高齢化が進む現代ではケアマネジャーの需要も高まっていくと思うので、今後目指す方が増えていくと嬉しいです!」

スタッフの働き方に注目する居宅介護支援事業所たいよう。“充実”や“やりがい”を求める方へ

歯科衛生士の資格を持つ中村さんが、ケアマネジャーとして新たなスタートを切る決断をしたのは、多様な働き方ができる「居宅介護支援事業所たいよう」に出会えたからこそ。仕事に対する“充実”や“やりがい”を求める方にとって、たいようはまさに“魅力的な職場”と言えるでしょう。
利用者さんの幅広い希望に寄り添うため、さまざまな資格を持つスタッフが日々奮闘する事業所、たいようの活躍にぜひご注目ください!

▼「たいよう」で活躍する非常勤ケアマネジャーさんのインタビューはこちら

【株式会社FESREC】

所在地愛媛県松山市姫原3-7-46-1009
電話089-904-1167
公式サイトhttps://fesrec-japan.com/

【有限会社クリフ】

所在地愛媛県松山市樽味4丁目2番33号
電話089-904-1167
公式サイトhttps://cliph.biz/

居宅介護支援事業所たいよう】

所在地愛媛県松山市片山甲165
電話089-948-8784
公式ブログhttps://ameblo.jp/fesrec-taiyo/
この記事をシェアする