高齢者の入れ歯が合わない悩みに、こうの歯科・矯正歯科(広島市安芸区矢野)がアドバイス

広島市安芸区にある「こうの歯科・矯正歯科」は、老若男女問わず地域に愛される歯科クリニック。今回は、入れ歯が合わない悩みやその原因、対処法について、入れ歯治療に積極的に取り組む河野院長にお話を伺いました。併せて、働きやすさとスキルアップが叶う職場環境もご紹介!訪問歯科診療や高齢者の口腔ケアに関心のある方、広島市で転職をお考えの歯科医師・歯科衛生士の方はぜひチェックしてください。

【広島市安芸区矢野】こうの歯科・矯正歯科は頼れる町の歯医者さん


JR矢野駅近く。地元出身院長による「こうの歯科・矯正歯科」

JR呉線「矢野」駅から徒歩約8分、国道31号線の近くにある「こうの歯科・矯正歯科」。一般歯科・小児歯科・矯正歯科・インプラントなどに対応し、幅広い世代の患者さんが訪れる総合歯科医院です。地域に根差した診療を行う中、通院が困難な患者さんの自宅や介護施設に赴く「訪問歯科診療」も実施しています。

▼訪問歯科診療についての記事はこちら

河野信也院長プロフィール
広島市安芸区矢野生まれ。1999年に広島大学歯学部卒業、2003年に広島大学大学院歯科矯正学修了(博士号取得)。アメリカ・フロリダ大学留学などで矯正歯科について長年研鑽を積み、一般診療にも尽力。2013年に「こうの歯科・矯正歯科」を開院。全国でまだ2割程度の診療所しか実施していない訪問歯科診療をスタートし、地域医療にも尽力する。

「こうの歯科・矯正歯科」の院長を務めるのは、温かい人柄で患者さんやスタッフからの信頼を集める河野信也(こうのしんや)さん(画像)。長年、一般歯科・矯正歯科などの研鑽を積み、生まれ育った矢野で開業しました。日常会話を交えた丁寧な説明と、痛みに配慮した治療で、広いエリアから患者さんが相談に訪れています。

▼河野院長のインタビュー記事はこちら

外来・訪問診療で、高齢者の入れ歯の作成・調整を実施

訪問歯科診療の様子

「こうの歯科・矯正歯科」では、口腔内の健康が全身の健康に影響するとして、高齢者の口腔ケアに注力。外来だけでなく訪問歯科診療でも、患者さんの入れ歯作成や調整を行っています。
その方に合った噛み合わせの良い入れ歯を装着して、しっかりと食事ができれば、元気に過ごせることにつながるという河野院長。
今回は入れ歯について、種類やなぜ合わなくなるのかなど、気になるポイントを伺いました。

高齢者の「入れ歯が合わない」悩みに寄り添う!河野院長にインタビュー

Q こうの歯科・矯正歯科では、どのような種類の入れ歯を取り扱っていますか?

河野院長:
「当院では、レジン床・金属床・デンチャーのシリコンデンチャーの3種類の入れ歯を取り扱っています」

まずは3種類の特徴をチェックしてみましょう。

レジン床

保険適用の入れ歯で、歯ぐきに接する床の部分がレジンと呼ばれるプラスチック樹脂でできている。強度を保つために厚みを持たせており、装着時に違和感や発音のしづらさを感じるケースがある。

金属床(保険外診療)

床の部分が金属でできている入れ歯。レジン床に比べて薄いが、軽さは同じくらい。装着時の違和感が少なく、食べ物や飲み物の温度をしっかり感じられるというメリットがある。

シリコンデンチャー(保険外診療)

自費診療(保険外診療)の入れ歯で、別名「スマートデンチャー」。レジン床の部分入れ歯の場合、金属製のワイヤーによって見た目に違和感を覚えるケースがある。それに対しシリコンデンチャーは、留め具が半透明の樹脂でできており、目立ちにくくつけ心地が良い。金属アレルギーの方も使用できる。

河野院長:
「基本的に広く用いているのは、保険診療で費用を抑えられる『レジン床』の入れ歯ですが、ワイヤーが気になる方には、保険適用外の『シリコンデンチャー』が喜ばれています。
総入れ歯に関しては『シリコンデンチャー』での対応が難しいため、同じく保険適用外の『金属床』を選ばれる方も多いです」

機能面や審美面、使用感などを考慮して、適切な入れ歯を提案しているといいます。

河野院長:
「少数歯欠損の方の部分入れ歯は、『シリコンデンチャー』のほうがフィット感が良いです。
多数歯欠損の方の部分入れ歯・総入れ歯については、『金属床』を選ぶと違和感が少なく、食事を楽しんでいただきやすいでしょう」

Q 初めて入れ歯を作る方に、どのような説明やカウンセリングをしていますか?

河野院長:
「まずは入れ歯に慣れていただくことが第一です。少しずつ装着時間を長くするようお伝えして、生活に負担がかからないようにしています」

口腔内の環境を整えられるようにケアも行っているそう。

河野院長:
「部分入れ歯の場合、残った歯のケアが非常に大切です。これ以上歯を失わないよう、歯周病発症リスクを抑えるための「歯周病安定期治療」を受けていただくようお伝えしています。
総入れ歯の場合も、定期的に入れ歯の調整を行い、継続して使用できるようケアを行います」

また、入れ歯による痛みには、すぐに来院できないときのために自宅での応急的な対処法を伝え、来院時には迅速に対応するよう心がけているそう。
入れ歯が初めての方も安心できるように、手厚くサポートしています。

Q 高齢の患者さんからは、入れ歯についてどのような悩みが聞かれますか

※イメージです
河野院長:

「やはり装着時の違和感です。特に初めての入れ歯の場合、違和感のほかにも、発音のしにくさや痛みを覚える患者さんがみられます」

そんなときは、できるだけ市販の入れ歯安定剤に頼らず、歯科受診してほしいといいます。

河野院長:

「当院では、フィット感のある入れ歯の作成を大切にしています。違和感や痛みが少しでも続く場合は、修理または作り直しを提案させていただいていますので、ぜひご相談ください」

Q なぜ入れ歯は「合わなくなる」のでしょうか? 

※イメージです
河野院長:
「歯茎が痩せて入れ歯と歯茎の間に隙間ができること、人工歯がすり減って噛み合わせが変わることなどが主な原因です。
合わない入れ歯を使い続けると、痛みによって食事が困難になるなど、日常生活や健康状態にさまざまなデメリットが生じますので、早めに歯科医師にご相談ください」

保険適用の入れ歯の場合、口腔内の状態によっては長期間使用し続けることが難しい場合もあるため、随時調整したり作り直しをしたりするそうです。

河野院長:
インプラント(自費診療)を併用して金属床の入れ歯を装着する方法であれば、装着の負担を歯茎でなく、インプラントにかけることが可能です。この場合、定期的な処置を行うことで、一生使えるようになるケースもありますよ」

Q 入れ歯ではなく、インプラントを提案するケースもありますか?

河野院長:
「インプラントは入れ歯と違って取り外しの手間がない・しっかり噛めるなど、長持ち以外のメリットも大きいため、70歳代までの方にはインプラントを提案することが多いです。
対して、全身疾患を持つ方や80歳以上で体力的に外科処置が難しい方は、入れ歯のほうが向いているでしょう。その場合は、より良い入れ歯を作成するよう心がけています」

▼インプラントについてはこちらもチェック

Q 訪問歯科診療では、どのような手順で入れ歯を作成するのですか?

訪問歯科診療で入れ歯を調整している様子
河野院長:
「型取りから完成まで、少なくとも計5回の訪問で行います。
大まかな型取りと精密な型取り、噛み合わせの記録を採る咬合採得、完成前の入れ歯の仮合わせと確認、そして完成した入れ歯を装着するという手順です」

▼訪問歯科診療での入れ歯調整の様子はこちらでチェック

使い心地にこだわった入れ歯の作成、そして口腔内を良い状態に保つためのメンテナンスを大切にする「こうの歯科・矯正歯科」。患者さんに長く健康な人生を歩んでもらうため、丁寧に入れ歯治療に取り組んでいます。

河野院長:
「患者さんには、『入れ歯の悩みはすぐに連絡してくださいね』と、常日頃からお声がけしています。初めての方も、安心して入れ歯を生活に取り入れてもらえるよう配慮した診療を行っていますので、お気軽にご相談ください」

女性歯科医師・歯科衛生士が活躍中!

子育て中のスタッフも活躍!スキルアップできる職場環境

複数の女性歯科医師・歯科衛生士が活躍する「こうの歯科・矯正歯科」では、ワークライフバランスに配慮された環境で、安心してキャリアアップが図れる体制が整っています。
働きやすいポイントをご紹介しましょう。

【両立しやすい職場環境】

・時短勤務など、生活スタイルに合わせて柔軟に働き方を選べる
・子供の急な迎えが必要なときなど、突発的な状況もスタッフ全体でカバーし合える
・子供関係の行事など、プライベートの予定を大切にできる

【長く働けるキャリアアップ体制】

・院内外の充実した研修で、働きながらスキル向上できる

・矯正治療の実績が豊富な河野院長から専門技術を学べる

訪問歯科診療では、広い視野で高齢者の健康に携われる

「こうの歯科・矯正歯科」には育児中のスタッフも多数在籍中で、子育てしながらキャリアを描きやすいことも特徴です。
ライフイベントによって、これまでどおりの環境で働くことが難しいという方や、歯科医師・歯科衛生士として仕事の幅を広げたいという意欲のある方にとって、魅力的な環境でしょう。

▼女性も働きやすい「こうの歯科・矯正歯科」の職場環境はこちらをチェック

歯科医師・歯科衛生士募集中!詳しくは公式サイトへ

現在、「こうの歯科・矯正歯科」では歯科医師と歯科衛生士を募集中です。
気になる方はお気軽にお問合せください。

採用について、詳しくは公式サイトをチェックしてくださいね。

専門的な入れ歯治療でQOLを高める「こうの歯科・矯正歯科」


日々の食事を快適に楽しめたり、健康な歯を残せることが自信につながったりと、QOLを高めるためにも大切な高齢者の口腔ケア。「こうの歯科・矯正歯科」では、一人ひとりに合った入れ歯の作成や定期的な調整、インプラント治療で、高齢者の健康を支えています。訪問歯科診療で地域医療に携わりたい方や、働きやすい環境でスキルアップしたい方は、ぜひ問い合わせてみてくださいね。

【こうの歯科・矯正歯科】

所在地広島市安芸区矢野東4丁目4-27(JR矢野駅・南口から徒歩8分)
電話番号0120-218-422 ※予約制
診療時間【月・火・水・金】9:00〜13:00/14:30〜18:30
【土曜日】9:00〜13:00/14:00〜17:00
【休診日】木曜・日曜・祝日
診療科・各種サービス一般歯科、矯正歯科、小児歯科、訪問歯科診療、インプラント、入れ歯、ホワイトニング
公式サイトhttps://kono-dental.jp/ki
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